田中帽子店 カンカン帽 マランフェム Marin/f
¥10,000
単価 あたり
人気のカンカン帽を少し細め素材で、より大人スタイルで
カンカン帽と言えば女性用帽子の定番。年代を問わず愛されているデザインで、夏のワードローブの定番です。
このマランは少し細めの素材で作られ、9cmの高さでしっかり被ることが出来る、大人仕様のカンカン帽です。

シンプルなリボンで、どんな装いにも似合うのが魅力
細い麦で作ることで、職人の手仕事が感じられ、上品な雰囲気も醸し出しています。
しっかり被っても、少しのせるように斜めに被っても被り方は自由自在。
ナチュラルな雰囲気で、シンプルなデザインなので、 Tシャツにデニム姿などのラフな格好だけでなく、麻素材などのワンピースなどスタイルを選びません。
街中やリゾートなど場所も選ばないのが魅力です。

明治13年創業〜100年以上もの歴史を誇る老舗〜
埼玉県春日部市の伝統工芸品である「麦わら帽子」。
現在、日本で量産できる工場は少なく、その中でも100年以上の歴史と伝統を誇る老舗が田中帽子店です。
麦わら帽子は、7本の麦を1本に編んだ材料を使い、 1つ1つ職人の手により重ねて円状に縫い上げる独特な縫製方法により作られます。
天然素材である「麦わら」は通気性も良く、日除けにも最適な夏に欠かせない帽子です。
田中帽子店では、男女・世代を問わず人気の麦わら帽子を、今なお昔ながらの作り方で1つ1つ丁寧に作っています。






職人の手感覚が試される 縫製
水に浸し柔らかくした麦わら真田を製帽用のミシンで縫製します。
「渦」と呼ばれる帽子の「つむじ」の部分から縫い始め、円状に重ねて縫製していきます。
時折、帽子の木型で大きさを確認しながら慎重に縫い進めます。
材料が細ければ細いほど縫製が難しくなり、熟練した職人でなければ美しい形を作ることができません。
熟練の高い技術で縫われた帽子は見た目の美しさだけでなく、かぶり心地も抜群です。

地元の風物時 寒干し
麦わら帽子は、来春に向けて秋から冬にかけて縫製します。
材料を水に滞らして柔らかくした後に縫製するため、縫いあがった麦わら帽子を天日干しします。
特に冬の寒い乾燥した時期に行われることが多いため「寒千し」と呼ばれ、地面一面に並ぶ麦わら帽子は春日部市の「季節の風物詩」となっています。

帽子に個性を与える 型入れ
金型を取り付けた専用の型入れ概を使い、水圧でプレスし成型します。
デザインによってはクラウンとブリム、別々の木型を組み合わせ、1つ1つ手蒸しで成型する場合もあります。
数多くの型があれば、組み合わせ次第で様々なデザインの帽子を作ることが可能です。

装飾
型入れ後、汗止めやリボンなどの装飾を施します。
すべて手作業で行い、アクセントとなるリボンも職人が一つ一つ丁寧に縫い付けていきます。

仕上げ
仕上げに細かな麦わらの「ささくれ」を取り除きます。
麦わら真田には、麦わらを編んだ時に表面の皮がめくれたり、芽の部分が飛び出したりしています。
そのままかぶると、チクチクしてかぶり心地を損ないます。
かぶる人のため、これを1つ1つ手のひらで帽子をさすりながらカットしていきます。
かぶる人のためを想った職人の心づかいです。
| 商品詳細 | |
| カンカン帽と言えば女性用帽子の定番。年代を問わず愛されているデザインで、夏のワードローブの定番です。 このマランは少し細めの素材で作られ、9cmの高さでしっかり被ることが出来る、大人仕様のカンカン帽です。 |
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| サイズ | 頭周り/57.5cm ※面テープにて調整可能(約−1.5cmまで) 高さ/9cm つばの長さ/6.5cm |
| 素材 | 〈本体〉天然草木(麦わら) 〈汗止め〉ポリエステル 〈グログラン リボン〉レーヨン |
| 生産国 | 日本 |
| 備考 | 〇手作りですので、多少の個体差があり、サイズは目安になっております。 〇ドライヤーは形が変わってしまう原因となりますのでご使用にならないでください。麦わら帽子は、本来、水には弱いアイテムです。水に濡れましたら、形を整えて陰干ししてください。 |

