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新しいものにはない、控えめで美しい発色。
どんなインテリアにも不思議に溶け込んでしまうデザイン。
お部屋の雰囲気を素敵に変えてくれます。
トライバルラグのクッションカバー
長い歳月を経て、世界に一つだけのクッションになりました。
新しいものにはない、控えめで美しい発色。
どんなインテリアにも不思議に溶け込んでしまうデザイン。
お部屋の雰囲気を素敵に変えてくれます。
お気に入りの椅子やソファに、いくつも並べて。
様々なクッションを並べても、素敵に調和します。
時には中綿を外してダイニングチェアーに、カバーだけで敷座布団のように使っても素敵です。
全て手織りの為、部分によってサイズに若干の誤差がございます。予めご了承下さい。
丁寧な縫製にもこだわって制作しています。
ファスナーでカンタンにカバーを取り外し出来ます。
LINE UP
会津で編まれた丈夫で涼しげな編み目のかごです。
テレビドラマの『おしん』でおしんが使われていたかごに 似ている事から名付けたと由来のあるおしんかご。
雪の重みに耐えて育ち、強さを増したしなやかな根曲竹を使用しています。 シンプルな作りながら、通気性のよい、涼しげな雰囲気を味わえる六つ目編みが特徴です。
六角の美しい編み目。
しっかり編み込こむので丈夫で長持ちします。
持ち手は、手が痛くならないように籐が巻いてあります。
通気性もよく実用性にも優れたおしんかご。
お買い物の際のカゴバッグとして。キッチンクロスなどの収納にも◎
リビングや台所などでも使いやすい、シンプルなデザイン。
通気性を生かし、根菜や食料品のストックに便利です。
玄関先ならば、スリッパ入れとしてもおすすめです。
| サイズ |
| 約 幅:35cm 奥行:30cm 高さ:20cm 持ち手の長さ:23cm |
| 素材 |
| 根曲竹 |
| 生産国 |
| ・日本製(福島県) ・天然素材を100%使い、手仕事だけで作られていますので、色味や形・サイズには個体差が出ますことを予めご理解ください。 ・素材の性質上、黒ずみ・ささくれ等見られる場合がございます。 |
茨城県の真竹を、細く裂いて編み上げられた”わらびかご”。
その名の通り、古くから山菜やキノコなどの収穫に使われきた暮らしの中で生まれた道具です。 一つ一つ全ての工程が手作業で、丁寧に作られています。
収まりが良いように底は四角く、持ちやすいように胴の部分は美しい曲線に。 重いものを入れても良いように、持ち手は底から編みこまれています。
自然素材を使っていますので竹の色などは様々ですが、長い時を経て美しい黄金色になっていきます。
竹の表面に黒い斑点などがみられることもありますが、これはカビではありませんのでご了承ください。また、竹の使用する部位によって表情も違ってきますが 自然素材の特徴としてご理解ください。
同じサイズのかごでも、編み手によって多少大きさにも違いがでることがございます。平均的なサイズを表記しております。ご了承ください。
持ちやすいよう、手に触れる部分は厚みを持たせるなど、細かな工夫がなされています。
美しく編まれた真竹のかごは、 台所回りだけでなく、 収納かごとしてお使いいただいても素敵です。
時には、お弁当や水筒を入れてお出かけ…というのもいいですね。
×ラッピング不可
ひやっと冷たい木の椅子に。倉敷ノッティング
今から80年前、外村氏は「倉敷ノッティング」という椅子敷を考えました。 無駄のない丈夫なつくりは、50年ないし物持ちがよければ一生のあいだつかえるもの。 冬のひやっと冷たい木の椅子に敷くとおしりを冷えから守ってくれます。
倉敷ノッティングがつくられたのは、まだ日本で床座が主流だったころ。 将来の椅子を使う暮らしを見越して生まれたものでした。 緯糸がウールのため、厚手な仕上がりで、座り心地が良く愛用者が絶えません。 大切に長く使いたい一品です。
ウールは復元力が強いのでペタンとなりません。
そのうえ、あったかいというのが特徴。 絨緞と同じですごく締めてかたくつくるので、しなるには年数がかかります。
10年くらい使ってもまだまだ新品に近く、それ以上座ってもらわないとへたりは出ません。
倉敷ノッティングは、倉敷民藝館初代館長の外村吉之介が考案した手織の機と、
デザインで80年前から作り続けている椅子敷です。
倉敷本染手織研究所は昭和31年に創設され、民藝運動の一環として存在します。
手織、糸紡ぎ、染色等を教え,日夜の暮らしの中で働く健康で
威張らない美しさを備えた物を作ります。 倉敷ノッティングはその一つです。 経糸にウールの糸を一つづつ結び付けて織ります。 暖かく、丈夫で、長くお役にたちます。
使う人の個性はあってよいが、作り手の個性は不要
外村吉之介の目指したものづくりの結晶ともいえる倉敷ノッティング。 時代が変わっても愛される佇まいは、代々大切に受け継がれる作り手の 意思によって支えられていました。
裏面です。
経糸に木綿糸を張り、ウールの糸を一つひとつ手で括りつけては切っていく。
| サイズ |
| 約 w40×h40cm 厚み約5cm |
| 素材 |
| ウール100% |
| 生産国 |
| 日本(倉敷) |
| 備考 |
| ※一つ一つ手作りの為、サイズのばらつきがあります。 |
ひやっと冷たい木の椅子に。倉敷ノッティング
今から80年前、外村氏は「倉敷ノッティング」という椅子敷を考えました。 無駄のない丈夫なつくりは、50年ないし物持ちがよければ一生のあいだつかえるもの。 冬のひやっと冷たい木の椅子に敷くとおしりを冷えから守ってくれます。
倉敷ノッティングがつくられたのは、まだ日本で床座が主流だったころ。 将来の椅子を使う暮らしを見越して生まれたものでした。 緯糸がウールのため、厚手な仕上がりで、座り心地が良く愛用者が絶えません。 大切に長く使いたい一品です。
ウールは復元力が強いのでペタンとなりません。
そのうえ、あったかいというのが特徴。 絨緞と同じですごく締めてかたくつくるので、しなるには年数がかかります。
10年くらい使ってもまだまだ新品に近く、それ以上座ってもらわないとへたりは出ません。
倉敷ノッティングは、倉敷民藝館初代館長の外村吉之介が考案した手織の機と、
デザインで80年前から作り続けている椅子敷です。
倉敷本染手織研究所は昭和31年に創設され、民藝運動の一環として存在します。
手織、糸紡ぎ、染色等を教え,日夜の暮らしの中で働く健康で
威張らない美しさを備えた物を作ります。 倉敷ノッティングはその一つです。 経糸にウールの糸を一つづつ結び付けて織ります。 暖かく、丈夫で、長くお役にたちます。
使う人の個性はあってよいが、作り手の個性は不要
外村吉之介の目指したものづくりの結晶ともいえる倉敷ノッティング。 時代が変わっても愛される佇まいは、代々大切に受け継がれる作り手の 意思によって支えられていました。
裏面です。
経糸に木綿糸を張り、ウールの糸を一つひとつ手で括りつけては切っていく。
ワイチェアーの座面にもぴったりフィット。ペーパーコードの汚れ防止にも。
| サイズ |
| 約 w40×h40cm 厚み約5cm |
| 素材 |
| ウール100% |
| 生産国 |
| 日本(倉敷) |
| 備考 |
| ※一つ一つ手作りの為、サイズのばらつきがあります。 |
ひやっと冷たい木の椅子に。倉敷ノッティング
今から80年前、外村氏は「倉敷ノッティング」という椅子敷を考えました。 無駄のない丈夫なつくりは、50年ないし物持ちがよければ一生のあいだつかえるもの。 冬のひやっと冷たい木の椅子に敷くとおしりを冷えから守ってくれます。
倉敷ノッティングがつくられたのは、まだ日本で床座が主流だったころ。 将来の椅子を使う暮らしを見越して生まれたものでした。 緯糸がウールのため、厚手な仕上がりで、座り心地が良く愛用者が絶えません。 大切に長く使いたい一品です。
ウールは復元力が強いのでペタンとなりません。
そのうえ、あったかいというのが特徴。 絨緞と同じですごく締めてかたくつくるので、しなるには年数がかかります。
10年くらい使ってもまだまだ新品に近く、それ以上座ってもらわないとへたりは出ません。
倉敷ノッティングは、倉敷民藝館初代館長の外村吉之介が考案した手織の機と、
デザインで80年前から作り続けている椅子敷です。
倉敷本染手織研究所は昭和31年に創設され、民藝運動の一環として存在します。
手織、糸紡ぎ、染色等を教え,日夜の暮らしの中で働く健康で
威張らない美しさを備えた物を作ります。 倉敷ノッティングはその一つです。 経糸にウールの糸を一つづつ結び付けて織ります。 暖かく、丈夫で、長くお役にたちます。
使う人の個性はあってよいが、作り手の個性は不要
外村吉之介の目指したものづくりの結晶ともいえる倉敷ノッティング。 時代が変わっても愛される佇まいは、代々大切に受け継がれる作り手の 意思によって支えられていました。
裏面です。
経糸に木綿糸を張り、ウールの糸を一つひとつ手で括りつけては切っていく。
ワイチェアーの座面にもぴったりフィット。ペーパーコードの汚れ防止にも。
| サイズ |
| 約 w40×h40cm 厚み約5cm |
| 素材 |
| ウール100% |
| 生産国 |
| 日本(倉敷) |
| 備考 |
| ※一つ一つ手作りの為、サイズのばらつきがあります。 |
ひやっと冷たい木の椅子に。倉敷ノッティング
今から80年前、外村氏は「倉敷ノッティング」という椅子敷を考えました。 無駄のない丈夫なつくりは、50年ないし物持ちがよければ一生のあいだつかえるもの。 冬のひやっと冷たい木の椅子に敷くとおしりを冷えから守ってくれます。
倉敷ノッティングがつくられたのは、まだ日本で床座が主流だったころ。 将来の椅子を使う暮らしを見越して生まれたものでした。 緯糸がウールのため、厚手な仕上がりで、座り心地が良く愛用者が絶えません。 大切に長く使いたい一品です。
ウールは復元力が強いのでペタンとなりません。
そのうえ、あったかいというのが特徴。 絨緞と同じですごく締めてかたくつくるので、しなるには年数がかかります。
10年くらい使ってもまだまだ新品に近く、それ以上座ってもらわないとへたりは出ません。
倉敷ノッティングは、倉敷民藝館初代館長の外村吉之介が考案した手織の機と、
デザインで80年前から作り続けている椅子敷です。
倉敷本染手織研究所は昭和31年に創設され、民藝運動の一環として存在します。
手織、糸紡ぎ、染色等を教え,日夜の暮らしの中で働く健康で
威張らない美しさを備えた物を作ります。 倉敷ノッティングはその一つです。 経糸にウールの糸を一つづつ結び付けて織ります。 暖かく、丈夫で、長くお役にたちます。
使う人の個性はあってよいが、作り手の個性は不要
外村吉之介の目指したものづくりの結晶ともいえる倉敷ノッティング。 時代が変わっても愛される佇まいは、代々大切に受け継がれる作り手の 意思によって支えられていました。
裏面です。
経糸に木綿糸を張り、ウールの糸を一つひとつ手で括りつけては切っていく。
ワイチェアーの座面にもぴったりフィット。ペーパーコードの汚れ防止にも。
| サイズ |
| 約 w40×h40cm 厚み約5cm |
| 素材 |
| ウール100% |
| 生産国 |
| 日本(倉敷) |
| 備考 |
| ※一つ一つ手作りの為、サイズのばらつきがあります。 |
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