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松野屋 すり漆丸小判弁当箱 小 (長野産)
軽くて使いやすい大きさの、漆塗りのお弁当箱
漆をヒノキに摺り込む「摺り漆(すりうるし)」という塗装方法で、
使い込むほどに漆がなじんで半透明になり、美しいヒノキの木目をさらに引き立てます。
薄く剥いだ桜の樹皮でつなぎ目が縫い合わされています。 職人さんの技で縫われた桜の皮が、美しく飾ります。
小サイズの仕切りは斜めに入ります。お弁当の中身の見栄えに変化が出ますね。
仕切りは取り外せるので、洗うときも便利です。
温かいご飯を入れても蒸れずにほどよく水分を吸い、時間がたってもおいしくいただけます。
木曽の自然と、職人の磨かれた技によって作られた、一生モノの、愛らしいお弁当箱。
毎日使うものだから…
美味しそうに見えて、食べても美味しい。そんなものを選んでいただければと思います。
軽くて使いやすい大きさの漆塗りのお弁当箱です。漆をヒノキに摺り込む「摺り漆」という塗装方法で、使い込むほどに漆がなじんで半透明になり、美しいヒノキの木目をさらに引き立てます。使い続けるうちに色の変化を楽しめるのも、漆ならではです。木曽の自然と職人の磨かれた技によって作られた、一生モノの愛らしいお弁当箱です。
■サイズ:160×100×高さ50mm
■塗装:すりうるし塗り
■素材:木曽ヒノキ(長野産)
■容量:約350ml
■重量:約90g
■生産国 日本(長野県)
■・修理・塗り直し可能。有償にて修理・塗り直し承ります。
◎水またはぬるま湯でスポンジと食器用洗剤で洗って下さい。クレンザー・磨き粉・たわしなどは傷の原因となります。
◎・食器洗い機の使用も可能ですが、乾燥機は使用しないで下さい。電子レンジ・オーブン不可。直射日光は避けて保管
◎天然木を使用しているため、木目がひとつひとつ異なります。 また、漆の特性により、色合いや仕上がりに個体差が見られます。 予めご了承ください。
※こちらの商品は「ご注文後の取り寄せ」となります。発送には3-7日ほどお時間をいただく場合がございますので、ご了承の上ご注文ください。
現代の食生活にも沿う食器洗い機対応の漆器。
様々な実験を重ねた食洗機対応の漆。科学塗料を一切使わず、100%天然漆を使用しています。
※電子レンジは使用できません。
汁椀サイズの一般的なお椀型で、手に馴染みやすい形状。
伝統的な形状を継承する「一乗椀」
通常の汁椀より容量も少し大きめなので、具だくさんの汁ものにも最適。 白米、煮物や和え物を入れても。
伝統的なフォルムでありながら、これまでの漆器よりも耐熱・耐久性が高いのが特長。
サイズは4寸。
裏面には「漆琳堂」の文字が。
贈り物に選びやすい朱と黒のペアセット。
御結婚のお祝いや贈答品で人気の組み合わせを、2個入りの専用箱に包装してお届けします。
越前硬漆(えちぜんかたうるし)
漆が最も硬くなるのは塗り上げてから100年後ともいわれ、完全硬化には長い年月を要します。 「越前硬漆」は福井県、福井大学との産学官の連携によって堅い塗膜を実現した、食器洗い機にも耐えうる漆です。
一度の塗りで塗膜を仕上げる「真塗り技法」は漆を何度もろ過して塵をていねいに取り除き、 刷毛目を残さないように塗り上げます。
「越前硬漆」は現代の食生活にも沿うように独自の形状と美しい彩りに仕上げており、 日用の食器としてお使いいただけます。
| 商品詳細 | |
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伝統的な形状を継承する「一乗椀」。現代の食生活にも沿う食器洗い機対応の漆器です。 「越前硬漆」は現代の食生活にも沿うように独自の形状と美しい彩りに仕上げており、日用の食器としてお使いいただけます。 4.5寸は、一般的な汁椀よりも大きめなので丼ぶりとしても使える、麺類や丼にちょうどいいサイズです。 | |
| サイズ | 直径12.1cm 高さ6.5cm |
| 容量 |
朱と黒の2個入り 400ml |
| 重さ |
約104g |
| 生産国 |
日本(福井県) |
| 素材 | 本漆手塗り、木合 |
| 備考 | ※直火、電子レンジ、オーブンなどでは使用できません。 ※金物のカトラリーは製品に傷をつけるおそれがございますのでできるだけ使用しないでください。 ※つけ置きはお避けください。 ※食器洗浄機をお使いの場合は専用洗剤を使用し洗浄機の温度設定を標準~低めにしていただくと製品がより長持ちします。 ※金たわしや表面の粗いスポンジなどのご使用はお避けください。 ※冷蔵庫での使用、直射日光、乾燥した場所での保管はお避けください。 ※新しい漆器のにおいは、米びつの中に数日間入れておくと完全に抜けます。 ※体質によりごくまれに塗料や漆でかぶれることがありますので、その場合は直ちに皮膚科の医師にご相談ください。 |
現代の食生活にも沿う食器洗い機対応の漆器。
様々な実験を重ねた食洗機対応の漆。科学塗料を一切使わず、100%天然漆を使用しています。
一般的なお椀型で、手に馴染みやすいく、高台も少し高めで口に運びやすい。
一般的な汁椀よりも大きめな4.5寸。丼ぶりとしても使える、麺類や丼にちょうどいいサイズです。
伝統的なフォルムでありながら、これまでの漆器よりも耐熱・耐久性が高いのが特長。
2サイズ(4寸・4.5寸)
4.5寸は、4寸と重ねて保管することが可能です。
裏面には「漆琳堂」の文字が。
※現行商品の在庫がなくなり次第、新パッケージに変更し販売させて頂きます。ご了承ください。
越前硬漆(えちぜんかたうるし)
漆が最も硬くなるのは塗り上げてから100年後ともいわれ、完全硬化には長い年月を要します。 「越前硬漆」は福井県、福井大学との産学官の連携によって堅い塗膜を実現した、食器洗い機にも耐えうる漆です。
一度の塗りで塗膜を仕上げる「真塗り技法」は漆を何度もろ過して塵をていねいに取り除き、 刷毛目を残さないように塗り上げます。
「越前硬漆」は現代の食生活にも沿うように独自の形状と美しい彩りに仕上げており、 日用の食器としてお使いいただけます。
| 商品詳細 | |
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伝統的な形状を継承する「一乗椀」。現代の食生活にも沿う食器洗い機対応の漆器です。 「越前硬漆」は現代の食生活にも沿うように独自の形状と美しい彩りに仕上げており、日用の食器としてお使いいただけます。 4.5寸は、一般的な汁椀よりも大きめなので丼ぶりとしても使える、麺類や丼にちょうどいいサイズです。 | |
| サイズ | 直径13.0cm 高さ8.0cm |
| 容量 |
600ml |
| 重さ |
約146g |
| 生産国 |
日本(福井県) |
| 素材 | 本漆手塗り、木合 |
| 備考 | ※直火、電子レンジ、オーブンなどでは使用できません。 ※金物のカトラリーは製品に傷をつけるおそれがございますのでできるだけ使用しないでください。 ※つけ置きはお避けください。 ※食器洗浄機をお使いの場合は専用洗剤を使用し洗浄機の温度設定を標準~低めにしていただくと製品がより長持ちします。 ※金たわしや表面の粗いスポンジなどのご使用はお避けください。 ※冷蔵庫での使用、直射日光、乾燥した場所での保管はお避けください。 ※新しい漆器のにおいは、米びつの中に数日間入れておくと完全に抜けます。 ※体質によりごくまれに塗料や漆でかぶれることがありますので、その場合は直ちに皮膚科の医師にご相談ください。 |
現代の食生活にも沿う食器洗い機対応の漆器。
様々な実験を重ねた食洗機対応の漆。科学塗料を一切使わず、100%天然漆を使用しています。
※電子レンジは使用できません。
汁椀サイズの一般的なお椀型で、手に馴染みやすい形状。
伝統的な形状を継承する「一乗椀」
通常の汁椀より容量も少し大きめなので、具だくさんの汁ものにも最適。 白米、煮物や和え物を入れても。
伝統的なフォルムでありながら、これまでの漆器よりも耐熱・耐久性が高いのが特長。
2サイズ(4寸・4.5寸)。
4.5寸は、4寸と重ねて保管することが可能です。
裏面には「漆琳堂」の文字が。
※現行商品の在庫がなくなり次第、新パッケージに変更し販売させて頂きます。ご了承ください。
越前硬漆(えちぜんかたうるし)
漆が最も硬くなるのは塗り上げてから100年後ともいわれ、完全硬化には長い年月を要します。 「越前硬漆」は福井県、福井大学との産学官の連携によって堅い塗膜を実現した、食器洗い機にも耐えうる漆です。
一度の塗りで塗膜を仕上げる「真塗り技法」は漆を何度もろ過して塵をていねいに取り除き、 刷毛目を残さないように塗り上げます。
「越前硬漆」は現代の食生活にも沿うように独自の形状と美しい彩りに仕上げており、 日用の食器としてお使いいただけます。
| 商品詳細 | |
| 伝統的な形状を継承する「一乗椀」。現代の食生活にも沿う食器洗い機対応の漆器です。 「越前硬漆」は現代の食生活にも沿うように独自の形状と美しい彩りに仕上げており、日用の食器としてお使いいただけます。 4.5寸は、一般的な汁椀よりも大きめなので丼ぶりとしても使える、麺類や丼にちょうどいいサイズです。 |
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| サイズ | 直径12.1cm 高さ6.5cm |
| 容量 |
400ml |
| 重さ |
約104g |
| 生産国 |
日本(福井県) |
| 素材 | 本漆手塗り、木合 |
| 備考 | ※直火、電子レンジ、オーブンなどでは使用できません。 ※金物のカトラリーは製品に傷をつけるおそれがございますのでできるだけ使用しないでください。 ※つけ置きはお避けください。 ※食器洗浄機をお使いの場合は専用洗剤を使用し洗浄機の温度設定を標準~低めにしていただくと製品がより長持ちします。 ※金たわしや表面の粗いスポンジなどのご使用はお避けください。 ※冷蔵庫での使用、直射日光、乾燥した場所での保管はお避けください。 ※新しい漆器のにおいは、米びつの中に数日間入れておくと完全に抜けます。 ※体質によりごくまれに塗料や漆でかぶれることがありますので、その場合は直ちに皮膚科の医師にご相談ください。 |
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