76個の商品
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茨城県の真竹を、細く裂いて編み上げられた”わらびかご”。
その名の通り、古くから山菜やキノコなどの収穫に使われきた暮らしの中で生まれた道具です。 一つ一つ全ての工程が手作業で、丁寧に作られています。
収まりが良いように底は四角く、持ちやすいように胴の部分は美しい曲線に。 重いものを入れても良いように、持ち手は底から編みこまれています。
自然素材を使っていますので竹の色などは様々ですが、長い時を経て美しい黄金色になっていきます。
竹の表面に黒い斑点などがみられることもありますが、これはカビではありませんのでご了承ください。また、竹の使用する部位によって表情も違ってきますが 自然素材の特徴としてご理解ください。
同じサイズのかごでも、編み手によって多少大きさにも違いがでることがございます。平均的なサイズを表記しております。ご了承ください。
持ちやすいよう、手に触れる部分は厚みを持たせるなど、細かな工夫がなされています。
美しく編まれた真竹のかごは、 台所回りだけでなく、 収納かごとしてお使いいただいても素敵です。
時には、お弁当や水筒を入れてお出かけ…というのもいいですね。
×ラッピング不可
fog linen workさんとのコラボ企画で実現した、くらし舎限定カラーのピローケース
fog linen workのベストセラー、心地よい眠りのためのベッドリネン。
リネンは天然素材の中でも特に丈夫な生地で、洗濯機で丸洗いすることができ、 毎日使う寝具として最適な素材です。
はじめはパリッとハリのある感触ですが、数回洗うと柔らかく、そして洗いこむうちにくたっとした感じに変化します。
使うほどに愛着のわく素材です。
ピローケースは、ベッドリネンのトライアルとしてお試しいただくのに最適なアイテム。 一日の終わりに頭をのせた時、気持ちの良さを実感していただけるはず。
吸水性に優れ、乾きが早いのが特徴のリネンは、繊維の中に雑菌をためにくく、清潔な状態を保てるのも魅力。
春・夏にはさらっとした感触が気持ちよくお使い頂けるのはもちろん、 繊維の組織は中が空洞状態で、空気を多く含んでいるため、 一度暖まると保温性が高く持続するという特徴もあり、秋・冬でも季節問わずお使い頂けます。
DETAIL
内側には折り返しがついていて、枕が飛び出てこないシンプルな仕様。 ファスナーなどの金具はついていないので、金具があたる心配もありません。
※画像は通常商品の「リネンピローケース ホワイト」になります
サイズ:70 × 50cm
COLOR
無地2色、ギンガムチェック2色の4色展開。季節やシーンで使い分けるのもおすすめ。
ローズプードル 落ち着いたトーンの淡いピンク
クレール スモーキーなブルーグリーン
ジョッシュ ブラウンとオフホワイトのギンガムチェック
フレッド ブルーとナチュラルの細かなチェック
洗濯機に入れて洗えるのも嬉しい。気軽に使って、ザブザブ洗って、リネンの風合いをお楽しみください。
| 商品詳細 | |
| fog linen work で人気のピローケースにくらし舎限定カラーが登場! リネンは天然素材の中でも特に丈夫な生地なので、毎日使う寝具として最適な素材。 顔に直接触れるピローケース、ぜひリネンのさらさらの肌触りをお試しください。 |
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| サイズ | W70×L50cm |
| 素材 | リネン |
| カラー | 【くらし舎限定カラー】・ローズプードル ・クレール ・ジョッシュ ・フレッド |
| 生産国 | リトアニア |
雨が当たると葉や花はより一層濃い色を発します。
こののれんの生地、生平麻はとても発色良く染まる生地です。
ちょうど梅雨の雨に濡れた紫陽花のように濃く深い色合いに染まりました。
素材について
生地名:生平麻
経糸も緯糸も手績みの苧麻糸を使っています。
漂白されていないベージュや茶色の苧麻本来の色が杢目調に織り込まれています。
麻生地らしい張り感と生地の凹凸が杢目と相まって自然な風合いが際立つ生平麻です。
洗濯方法
・墨染は摩擦に弱いので、擦ったりしないでください。
・洗濯機で洗わないで下さい。
・部分的に汚れた場合、汚れた箇所を濡れふきんなどで軽く叩いて汚れを落として下さい。
・全体的に汚れてしまった場合、のれんがが十分に浸かる量の水を風呂桶にため中性洗剤を桶の水に溶かし、浸け置き洗いをして下さい。
全て手作業にて製作しております。
布の色や細かいサイズ感など写真と違うことがございますのでご注意ください。
【よつめ染布舎 】
大分県国東半島の突端。
静かな海となだらかな山に囲まれた自然豊かな場所に “ よつめ染布舎 ”はあります。
●●● 染めを暮らしの中に ●●●
暮らしのアクセントになるような作品を作っていきたいと考えています。
よつめの染布にふれあうことで気分転換になったり、日常が少し明るくなったり、そんなことを願っています。
型染(かたぞめ)と筒描(つつがき)という染色技法を用い
ほとんどの行程を手作業で行っています。
手作業で染めた布には、機械では出せない独特の”曖昧さ”を纏っています。
線の輪郭がぼんやりしていたり、版が少しずれていたり。
それは意図しないところでありながらも
その”曖昧さ”がどこか面白く、人の手の温もりを感じさせる。
そんな布を作っていきたいと考えています。
よつめ染布舎/小野 豊一
1982年 広島県生まれ
2003年 広島芸術専門学校グラフィックデザイン科卒業
2004年 株式会社吉田旗店にて染めの見習い
2014年 よつめ染布舎として活動を始める
2015年 拠点を大分県国東市に移し工房を新設
よつめ染布舎はこちら
| 商品詳細 | |
| 雨が当たると葉や花はより一層濃い色を発する。 こののれんの生地、生平麻はとても発色良く染まる生地です。 ちょうど梅雨の雨に濡れた紫陽花のように濃く深い色合いに染まりました。 |
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| サイズ | 約 幅 86cm(2巾) 高さ 130cm |
| 素材 | 麻100% |
| 備考 | 全て手作業にて製作しております。 布の色や細かいサイズ感など写真と違うことがございますのでご注意ください。 [暖簾の竿通しについて] よつめ染布舎では、平置きで上の端から10cmくらいのところで縫って仕上げています。 暖簾の棒にホームセンターなどで売られている竹の棒を使用しています。 それらは直径1cm〜3cm程度でのれんとのバランスも これくらいがベストかと思われます。 |
誰もが聞き馴染みのある歌。ある日保育園に通う娘が妻とこの歌で遊んでいました。
初めは気にも留めなかったがよくよく聞いてみるとなんとも不思議な歌詞ですね。
その呪文的な音の響きに惹かれ、思い立ちこののれんを作ってしまいました。
ごくごく当たり前なものの中に日常の中に面白さはたくさんあって、それを発見した時は飛び上がる程嬉しいのです。
素材について
生地名:生平麻
経糸も緯糸も手績みの苧麻糸を使っています。
漂白されていないベージュや茶色の苧麻本来の色が杢目調に織り込まれています。
麻生地らしい張り感と生地の凹凸が杢目と相まって自然な風合いが際立つ生平麻です。
洗濯方法
・墨染は摩擦に弱いので、擦ったりしないでください。
・洗濯機で洗わないで下さい。
・部分的に汚れた場合、汚れた箇所を濡れふきんなどで軽く叩いて汚れを落として下さい。
・全体的に汚れてしまった場合、のれんがが十分に浸かる量の水を風呂桶にため中性洗剤を桶の水に溶かし、浸け置き洗いをして下さい。
全て手作業にて製作しております。
布の色や細かいサイズ感など写真と違うことがございますのでご注意ください。
【よつめ染布舎 】
大分県国東半島の突端。
静かな海となだらかな山に囲まれた自然豊かな場所に “ よつめ染布舎 ”はあります。
●●● 染めを暮らしの中に ●●●
暮らしのアクセントになるような作品を作っていきたいと考えています。
よつめの染布にふれあうことで気分転換になったり、日常が少し明るくなったり、そんなことを願っています。
型染(かたぞめ)と筒描(つつがき)という染色技法を用い
ほとんどの行程を手作業で行っています。
手作業で染めた布には、機械では出せない独特の”曖昧さ”を纏っています。
線の輪郭がぼんやりしていたり、版が少しずれていたり。
それは意図しないところでありながらも
その”曖昧さ”がどこか面白く、人の手の温もりを感じさせる。
そんな布を作っていきたいと考えています。
よつめ染布舎/小野 豊一
1982年 広島県生まれ
2003年 広島芸術専門学校グラフィックデザイン科卒業
2004年 株式会社吉田旗店にて染めの見習い
2014年 よつめ染布舎として活動を始める
2015年 拠点を大分県国東市に移し工房を新設
| 商品詳細 | |
| 誰もが聞き馴染みのある歌。ある日保育園に通う娘が妻とこの歌で遊んでいました。初めは気にも留めなかったがよくよく聞いてみるとなんとも不思議な歌詞ですね。その呪文的な音の響きに惹かれ、思い立ちこののれんを作ってしまいました。ごくごく当たり前なものの中に日常の中に面白さはたくさんあって、それを発見した時は飛び上がる程嬉しいのです。 |
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| サイズ | 約 幅 84cm(2巾) 高さ 120cm |
| 素材 | 麻100% |
| 備考 | 全て手作業にて製作しております。 布の色や細かいサイズ感など写真と違うことがございますのでご注意ください。 [暖簾の竿通しについて] よつめ染布舎では、平置きで上の端から10cmくらいのところで縫って仕上げています。 暖簾の棒にホームセンターなどで売られている竹の棒を使用しています。 それらは直径1cm〜3cm程度でのれんとのバランスも これくらいがベストかと思われます。 |
年が明けてまだまだ厳しい寒さが続く頃。他の植物より一足先に蕾が開く梅の花。
毎年梅の花を眺めるのがとても楽しみで見惚れる度にその美しさをどうにかして写し取ろうと鉛筆を走らせます。
古来から絵師達が幾度もモチーフとに取り入れてきた梅の花。幾多の絵師達と同じく描かざるをえないその衝動に僕も突き動かされ生まれたのがこの柄です。
素材について
生地名:生平麻
経糸も緯糸も手績みの苧麻糸を使っています。
漂白されていないベージュや茶色の苧麻本来の色が杢目調に織り込まれています。
麻生地らしい張り感と生地の凹凸が杢目と相まって自然な風合いが際立つ生平麻です。
洗濯方法
・墨染は摩擦に弱いので、擦ったりしないでください。
・洗濯機で洗わないで下さい。
・部分的に汚れた場合、汚れた箇所を濡れふきんなどで軽く叩いて汚れを落として下さい。
・全体的に汚れてしまった場合、のれんがが十分に浸かる量の水を風呂桶にため中性洗剤を桶の水に溶かし、浸け置き洗いをして下さい。
全て手作業にて製作しております。
布の色や細かいサイズ感など写真と違うことがございますのでご注意ください。
【よつめ染布舎 】
大分県国東半島の突端。
静かな海となだらかな山に囲まれた自然豊かな場所に “ よつめ染布舎 ”はあります。
●●● 染めを暮らしの中に ●●●
暮らしのアクセントになるような作品を作っていきたいと考えています。
よつめの染布にふれあうことで気分転換になったり、日常が少し明るくなったり、そんなことを願っています。
型染(かたぞめ)と筒描(つつがき)という染色技法を用い
ほとんどの行程を手作業で行っています。
手作業で染めた布には、機械では出せない独特の”曖昧さ”を纏っています。
線の輪郭がぼんやりしていたり、版が少しずれていたり。
それは意図しないところでありながらも
その”曖昧さ”がどこか面白く、人の手の温もりを感じさせる。
そんな布を作っていきたいと考えています。
よつめ染布舎/小野 豊一
1982年 広島県生まれ
2003年 広島芸術専門学校グラフィックデザイン科卒業
2004年 株式会社吉田旗店にて染めの見習い
2014年 よつめ染布舎として活動を始める
2015年 拠点を大分県国東市に移し工房を新設
| 商品詳細 | |
| 年が明けてまだまだ厳しい寒さが続く頃。他の植物より一足先に蕾が開く梅の花。 毎年梅の花を眺めるのがとても楽しみで見惚れる度にその美しさをどうにかして写し取ろうと鉛筆を走らせます。 古来から絵師達が幾度もモチーフとに取り入れてきた梅の花。 幾多の絵師達と同じく描かざるをえないその衝動に僕も突き動かされ生まれたのがこの柄です。 |
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| サイズ | 約 幅 72cm(2巾) 高さ 100cm |
| 素材 | 麻100% |
| 備考 | 全て手作業にて製作しております。 布の色や細かいサイズ感など写真と違うことがございますのでご注意ください。 [暖簾の竿通しについて] よつめ染布舎では、平置きで上の端から10cmくらいのところで縫って仕上げています。 暖簾の棒にホームセンターなどで売られている竹の棒を使用しています。 それらは直径1cm〜3cm程度でのれんとのバランスも これくらいがベストかと思われます。 |
日本の伝統的染色技法、型を使って布や和紙に模様を施していく「型染め」で制作された絵です。
生命の樹
一本の樹木に動物がシンメトリーに置かれる文様は世界中で見られる。
発祥は古代ペルシャらしく聖樹はその樹液によって動物に恵みをもたらす
「生命の樹」として古代より親しまれてきた象徴的な紋様。
麻布に、柿渋、鉄媒染で色付けしました。
額縁は広島の五十六製作所さんにオーダーして作ってもらっています。
大量生産品などには決して真似できないぬくもりと、手仕事の技をお楽しみください。
| 商品詳細 | |
| 日本の伝統的染色技法で型を使って布や和紙に模様を施していく「型染め」で制作された絵。 額縁は広島の五十六製作所さんにオーダーして作ってもらっています。 |
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| サイズ | 額縁サイズ 約 幅30 × 高さ38.5 cm |
| 素材 | 麻 |
| 備考 | 技法:型染 色:柿渋、鉄媒染 額縁:五十六製作所(広島) |
筒井幸彦さんの山葡萄かごバッグきちんとしすぎていないから持ちやすくて、合わせやすい。
筒井さんの素朴なお人柄そのもののようなかごバッグたち。
長野県の里山で作られた” 山葡萄のかごバッグ ” 。
こちらは、細網代で編まれた中サイズのバッグになります。 大胆かつ繊細で美しい手仕事は、まさに筒井さんの真骨頂と言えるでしょう。
長野県の里山で作られた” 山葡萄のかごバッグ ” 。
『山葡萄工房 つつい』の筒井幸彦さんが材料となる山葡萄の蔓を伐り出すところから全て手作業で作られたものです。
筒井さんの作られるかごは、自然の蔓を生かし蔓本来のカーブや太さ、細さをダイナミックに織り込むことで深い味わいを醸し出しています。 海外で作られる物は、蔓を途中で煮てしまう事で油分が抜け落ち、使い込んでも光をもたないものが多い中で、水に晒し丁寧に編まれた筒井さんの山葡萄かごは、強く、使い込むほどに美しく育っていきます。 大胆に編まれた自然の力強さ感じさせるかごは、カジュアルにもエレガンスにも持ちやすく、持つ人や場所を選びません。 自然を生かし作られた山葡萄かごに同じものはありません。 世界に一つしかない美しい出会いをお届けします。
人気の中サイズ。角底でマチもしっかりあるので見た目以上に収納力があります。
筒井さんの特徴でもある取手の接合部分。強度を考えて工夫されています。
しっかりと編まれ型崩れしない強靭さを持つマチ部分。角底で荷物が踊りません。
自然本来の蔓を使うことで、穴あきや色味の違いも美しい味わいに感じられます。
カッターではなくハサミで丁寧に切ることで、内側も丈夫で美しい仕上がりに。
丸みを帯びた持ち手で、腕にかけても痛くありません。
【山葡萄かごをお買い上げのお客様へ】
山葡萄かごは、保管状態によってはカビや虫食いが発生してしまうことがございます。 自然素材の山葡萄かごは、必要な湿度を吸い余分な湿気を放出しています。 できるだけ通気性が良く湿気の少ない場所での保管をお勧めします。 お使いにならない際も、インテリアや収納かごのようにお部屋で楽しまれることもお薦めです。
※虫食いが出てしまった場合
筒井様の方で、蔓の差し替えをして、綺麗に補修していただけます。 ご購入後1年未満の場合は無償で修理させていただきます。 1年以上経過された籠につきましては、修理代(およそ5000円ほど~虫食いの範囲にもよります)がかかりますが、 修理可能となっております。その際の、往復送料もご負担いただきますことをご了承願います。
| サイズ |
| 約 W28cm× H20cm × D12cm ハンドルの高さ約12.5cm |
| 素材 |
| 山葡萄 |
| 生産国 |
| 日本 |
| 備考 |
| ※天然素材のため、色・形・サイズ等若干異なる場合がございます。 ※素材上、黒ずみ・割れ・ささくれ・とげ等がある場合がございます。不良品ではありませんのでご了承ください。 |
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