くらしの養生~春の訪れを感じるころ~
こんにちは。くらし舎店長の林です。
寒さ厳しい折、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
もうしばらく寒い日が続きそうですが、節分を過ぎたら立春。暦の上では春が始まります。
梅のつぼみがふくらみ、草木が芽吹き始めるころ。
薬膳では、春の始まりに苦みのあるものを少量食べて、冬の間に体内に溜め込んだ不要なものを排出し、身体を目覚めさせるのがよいとされています。
ほろ苦い山菜や菜の花などは、春らしさが感じられますね。
春先はまだ寒く、カゼをひきやすい時期でもあります。
身体を温める食材やビタミン類を多く含む食材をお食事に取り入れましょう。春が旬のニラは栄養豊富で、血の巡りを促し、身体を温めてくれるので冷えが気になる方におすすめです。
春は心も身体も活動的になる季節。
暖かくなってから急に動き出そうとしても、体がこわばったままではケガの元です。
まずはゆったりと心を寛げ、すこしずつ身体をほぐし、伸びやかに春をお過ごしくださいませ。
おすすめレシピ 菜の花と干し貝柱のお粥

